楽天イーグルスの松井祐樹投手が2軍降格後、初めての試合に登板しました。

鎌ヶ谷での日本ハム戦に先発し、6回4安打1失点という内容でした。

特筆すべきは「無四球」だったということです。

ちなみに奪った三振は9個と相変わらず多いです。

どうしてもメディアは三振の数を優先的に報道してしまいますが、1軍でストライクが入らないという課題が明確になっていたので、三振については今はやや自重気味です。

球数についても6回で72球なので、かなり少ないです。

ほとんどのボールがストライクゾーンに行っていたのではないでしょうか。

三振を奪うためにはストライクからボールになるような球を投げる必要がありますが、アウトを取るならストライクゾーンでもバットの芯を外す球を投げるだけでいいのです。

実際はどちらも難しいのですが、先発投手としてある程度長いイニングを投げることを考えれば、こうした投球スタイルを身に付けた方が楽です。

とにかくたくさんの可能性を秘めた投手なので、いいものを身に付けて1軍に戻ってきてほしいです。